坂田一男_祭壇の男

坂田一男 明治22年-昭和31年 岡山市生まれ
『祭壇の男』 昭和1年作 静岡県立美術館所蔵
祖父が蘭法医、父も医師の家の長男として生まれ、岡山中学卒業後は医学を志す。しかし高校入試に失敗し、苦悩の末、画家になることを決意する。その後上京し本郷絵画研究所、川端画学校で学ぶ。、大正10年から昭和8年まで渡仏し、フェルナン・レジェの研究所に学び、本格的に抽象画を学ぶ。帰国後は玉島にアトリエを構え、純粋な抽象画の確立をめざし、六十六歳で亡くなるまで積極的な活動を続けた。
投稿者 sugie : 2004年09月24日 16:18