◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No69-
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2005.9.13.
- 目次 -
1.《お知らせ》
2. 《アジアのキュビズム展!》
3.《日経マスターズ連載記事》
4.《杉江画廊アートログ ご利用方法》
5.《ホームページの内容》
■《お知らせ》
去る7月15日に帝国ホテルにて「MALLET JAPAN社」主催の
第1回「マレット オークション」が開催されました。
出品点数は85点、落札総額は4億8000万円、ルノワールの作品が
2億2500万円で落札されるなど大盛況の内に終了しました。
今後は当社の「オークションデータ」に「マレットオークション」
の落札データも掲載することにいたしました。
「シンワ」「AJC」「マレット」の3社の落札データが揃い、
益々充実した内容を目指していきたいと思いますので、
何卒ご活用いただきたいと思います。
■《アジアのキュビスム展!》
現在、東京国立近代美術館にて「アジアのキュビズム展」が
開催されています。
キュビズムとは20世紀初頭にピカソやブラックらによって創始
された表現方法で、多数の視点から対象を解体し、それらの
断片化、記号化されたイメージを画面上で再度概念的に構成
していくものです。
例えば顔を描くとすると目、口、鼻、耳などを断片化をして
それらの記号化されたイメージを再構成して概念的な顔に
描いていくことになります。
ピカソの絵で分解された顔の絵を思い出せば「アー、あれか」
と想像していただけますよね。
さて、キュビズムを直訳すると立方体主義ですが、一説では
1908年、ピカソのアトリエでブラックの風景画を眼にした
マティスが、幾何学的な線と面によって表現された画中の
家を「小さなキューブ(立方体)」と評したのが、この名称の
起こりとされているようです。
通常、遠近法では1つの視点から対象物を描いていきますので
「視覚のリアリズム」を追求することになりますが、対して
キュビズムでは「概念のリアリズム」を主張しているのです。
単なる新しい表現方法というよりは近代的な物の見方や考え方
と言ってもいいかも知れません。
日本の作家では萬鉄五郎や東郷青児などがキュビズムに挑戦を
していましたが、西欧モダニスムの本流といえる「キュビスム」
と「アジア」とが出会った時、そこには何が生まれたのをこの
展覧会では紹介をしています。
理論的な「造形実験」の過程が大変に分かり易く展示・解説
されていますので、お時間が許せば「概念的絵画」をお楽しみ
いただきたいと思います。 杉江 隆拝
■《日経マスターズ連載記事》
日経BP社「日経マスターズ」に私が執筆している
“美術愛好家倶楽部”が連載されています。
下記をお読み頂ければ幸いです。
http://info.nikkeibp.co.jp/a/bijutsu/
■〈杉江画廊アートログ ご利用方法〉
A.( http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )を開く。
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( アートログ http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )
■ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com
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4.ファインアート作品の紹介と販売。
5.作品の買取りシステムの紹介。
6.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。
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