◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No66-
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2005,4.27
- 目次 -
1.《鑑定!》
2.《杉江画廊アートログ ご利用方法》
3.《ホームページの内容》
東北地方ではこれからお花見の季節を迎え、いよいよ今週末
よりゴールデンウィークがスタートしますが、どうぞ楽しい
休暇を皆さんお過ごしください。
■《鑑定!》
先日、読者の方より鑑定機関についてのご質問を頂きました。
私も含めて美術商が一番に心がけて注意を払っていることは、
真贋の問題であることにはまちがいありません。
売買価格の高い安いに関しては、社会情勢や仕入れ状況に
よって変化があり、売主、買主双方の希望に沿えないことも
ありますが、贋作を万が一にも販売した場合にはお客様との
間に長年にわたり培ってきた信頼を一瞬にして失ってしまう
恐れがあるからです。
さて、近代日本美術の作家に関する代表的な鑑定機関としては
現在、東京美術倶楽部鑑定委員会があります。
同鑑定委員会は昭和52年に発足し、現在、物故日本画家24名、
物故洋画家55名の鑑定を行っています。
日本画は毎月9日、洋画は毎月25日に、それぞれ10名の鑑定
委員が集まり鑑定委員会を開催しているのです。
そこでは厳正かつ公正、更に科学的鑑定や専門家の方々の
意見も参考にして、常に慎重に鑑定業務を実施しています。
費用は一作品につき鑑定料3万円、真筆となれば鑑定証書代金
として3万円が加算され、計6万円となります。
但し、藤田嗣治のみ鑑定料5万円、鑑定証書3万円の計8万円と
なっています。
テレビの「何でも鑑定団」では“お宝”の悲喜交々が放映されて
いますが、何しろ本物との鑑定証がつけば何百万、何千万、
あるいは何億円の価値の財産にも成りますが、悲運にも鑑定が
通らなければ“お宝”が一瞬にして二束三文、ただ同然の価値
になってしまうからです。
鑑定を巡る様々なドラマがありますが、読者の皆さんも大切な
財産を守り、トラブルに巻き込まれないために、しっかりとした
鑑定に関する情報収集と対策をお勧めします。 杉江 隆拝
〈東京美術倶楽部 http://www.toobi.co.jp/ 〉
■〈杉江画廊アートログ ご利用方法〉
A.( http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )を開く。
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( アートログ http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )
■ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com
1.2万2千点のオークションデータの公開。
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2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)
3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。
4.ファインアート作品の紹介と販売。
5.作品の買取りシステムの紹介。
6.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。
7.美術館等へのリンクページ。
8.メールマガジン バックナンバーの掲載。
9.注目の展覧会の紹介。
当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。
インターネットの特性を最大限に活かすことにより作品そして情報を提供し、
お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。
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