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◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No61-

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2004.5.28

 

- 目次 -

1.《たくさんの自画像!》 

2.《杉江画廊アートログ ご利用方法》

3.《ホームページの内容》

 

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

来月は6月であっという間に梅雨入りですね。

 

さて、前回のメルマガで実施いたしました“データベース”に

関するアンケートではたくさんの皆様からご回答を頂きまして

誠にありがとうございました。

今後のデータベースの活用方法にとても参考になるご意見を

多数頂戴することができまして心より御礼を申し上げます。

どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

 

■《たくさんの自画像!》

 

現在、東京都現代美術館と東京芸術大学大学美術館を会場にして

《再考・近代日本の絵画》が開催されています。

この展覧会は上記の2館とセゾン現代美術館を加えた3つの美術館

で共同企画したものです。

 

19世紀末から100年間にわたる日本の近代・現代絵画を15章の

テーマに分けて、約650点の珠玉の名品が展示されています。

 

この展覧会の素晴らしさは明治から現代までの名作の数々を

テーマに沿って鑑賞できることです。

画集でしか見られないような作品を、自分の目で鑑賞できる

喜びをたっぷりと味わってまいりました。

 

特に私が印象に残ったテーマは東京都現代美術館に展示して

ある、約80点あまりの洋画家の自画像です。

東京美術学校に西洋画科が設けられてより、自画像は卒業制作

の一環として制作されてきました。

明治35年以降は全ての卒業生の自画像が東京美術学校に

買い上げられているのです。

 

例えば青木繁、小磯良平、藤田嗣冶、熊谷守一、佐伯祐三、

岡鹿之助、山口薫、香月泰男、荻須高徳、牛島憲之 etc.など

卒業制作としての自画像群には圧倒されることと思います。

 

私が想像するに作家が自画像を描くことはかなり難しいのでは

ないでしょうか?

肖像画と自画像の決定的な相違は、客体としての自己を画面に

定着させながら、主体としての自我を表現し、自己を見つめる

という作業の同時進行を求められている所だと思います。

 

そのたくさんの画家の自画像に囲まれて自分が対峙していると

何かとても不思議な感覚になってきます。

 

新木場にある東京都現代美術館と上野の東京芸術大学美術館を

遠足気分で移動して、“美術館の梯子”をふらりふらりと散策

するのも一興かと思います。!      杉江 隆拝

 

 

≪現代美術館 http://www.mot-art-museum.jp/top.htm ≫

≪芸大美術館 http://www.geidai.ac.jp/museum/    ≫

 

 

■〈杉江画廊アートログ ご利用方法〉

A.( http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )を開く。

インターネットの〔お気に入り〕に追加をお願い致します。

 

B. 【メインメニュー・画面左サイド】の使い方。

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( アートログ http://www.gallerysugie.com/mtdocs/artlog/ )

 

 

■ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com

   

1.2万点のオークションデータの公開。

  (会員登録して頂くことにより無料でご利用になれます。)

2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)

3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。

4.ファインアート作品の紹介と販売。

5.作品の買取りシステムの紹介。

6.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。

7.美術館等へのリンクページ。

8.メールマガジン バックナンバーの掲載。

9.注目の展覧会の紹介。

 

当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。

インターネットの特性を最大限に活かすことにより作品そして情報を提供し、

お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。

 

 

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