◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No51-
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2003.4.30.
- 目次 -
1.《六本木ヒルズ!》
2.《ホームページの内容》
皆さん如何お過ごしでしょうか。
街には新緑の緑が眩いばかりとなり、ゴールデンウィークも
いよいよ始まりました。
昨年の暮から暫くの間、メルマガをお休みさせていただきましたが
今日から再開させていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。
■《六本木ヒルズ!》
昨日、オープン間もない六本木ヒルズに行ってきました。
森ビルが17年間の時間と巨費を投じて東京ドーム8つ分の広大な敷地を
再開発し、オフイス、住宅、商業施設を備えた街が完成しました。
私がまず感じたことは「森ビル」の街づくりに対する桁外れた情熱です。
都心の超一等地にこれだけの土地を確保するために、地権者や行政との
様々な交渉経過を考えると事業欲だけで絶対になし得なかったでしょう。
「街を創造するという夢」を感じざるを得ませんでした。
ビルというハードだけではなく、「衣・食・住・遊」という街に集う
人々へのソフトをも提供するという
“都市づくりのプロ達によるコラボレーション芸術”
ではなかろうかと心底思いました。
さて、六本木ヒルズの建物は世界中の建築家が創っており、一つ一つの
建物にはそれぞれの建築家の息吹を感じることができます。
たとえばシンボルの54階建ての「森タワー」は「ウィリアム・ベターセン」
というニューヨーク在住の超高層建築家の第一人者が設計しています。
また、街の中にはたくさんのパプリックアートが点在しています。
「森タワー」の正面入り口付近には「ママン」という高さ10m・重さ10トン
の巨大なクモが広場を跨いでいます。
このオブジェはフランスの「ルイーズ・ブルジョワ」の作品です。
クモは世界中の神話や伝説でも知恵の象徴として登場し、インターネット
でも W e b(クモの巣)という言葉をつかうことはご存知だと思います。
六本木ヒルズは山手線のほぼ中心に位置していますが、ここに世界中の
人々が集まり、新たな出会いと価値と知恵が生み出される場の象徴になる
ことを願って、社長である森稔氏が決めたそうです。
現在、森タワーの52階ギャラリーでは「世界都市博・都市は空へ」という
展覧会が開かれています。
世界の高層都市プロジェクトが都市模型や写真・映像で紹介されています。
中でもN.Y.マンハッタンと東京の1/1000スケールの都市模型は一見の価値が
あると思います。
東京の山手線内側がほぼカバーされた8m×10mの精密なものであり、
私の住むマンションや会社のビルも立体模型としてちゃんとありました。
いろいろな見所がたくさんありますので、有料の「六本木ヒルズ・ガイドツアー」
を利用されるのも一つの手だと思います。
「パノラマビューを楽しみたい!」
「屋外のアート作品などをじっくり鑑賞したい!」
「建築技術や、街の環境演出について知りたい!」など
興味のあるツアーに参加されると効率よく楽しめると思います。
ゴールデンウィーク後半にでも、“都市の中のもう一つの都市”を
ご家族で楽しまれてはいかがでしょうか! 杉江 隆拝
≪六本木ヒルズ http://www.roppongihills.com/cgi-bin/index.cgi ≫
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