◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No47-
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2002.7.11.
- 目次 -
1.《シマ唄!》
2.《ホームページの内容》
皆さん如何お過ごしでしょうか。
台風6号が日本を縦断し、そのつめ跡を残していきました。
入谷の朝顔市、浅草のホウズキ市も終わり、日本列島の梅雨明けも
間近となりました。
■《シマ唄!》
皆さんは沖縄に行かれたことがあるでしょうか?
私は大学1年の時に初めて沖縄を訪れ、コバルトブルーの海と
青い空に魅せられ、すっかりその虜となってしまいました。
今までに30回以上訪れ、先月もオープン・ウォーター・
スウィミングのレースに出場するために行ってきました。
そして毎回“沖縄に着いたー”と私が実感するのは海と空の他に、
沖縄民謡を耳にするときです。
今回のワールドカップで、日本チームの応援歌としてサポーターの
皆さんが歌っていた「島唄」という沖縄の曲をご存知かと思います。
この曲は「 THE BOOM 」というグループが歌い、アルゼンチンで
今年リリースされ日本語の歌として異例の大ヒットをした曲です。
ところで《シマ唄》とは奄美群島の各部落で古くから唄われている
民謡のことです。
現在2,000曲の《シマ唄》が残っていると言われています。
そのメロディーは沖縄の明るさとは対照的に独特の哀調を帯び、
民族の歩んできた苦難の歴史を思い起こさせ、聞く人の耳にまるで
鎮魂歌として響くことがあります。
そして、いとおしい恋の唄や、労働のつらさ、別れの悲しさなど、
もろもろの人生の出来事が歌詞の中に含まれているのです。
夏の夕暮れ美しい珊瑚礁の浜辺に仲間が集まり、あるいは
夜の帳が下りて泡盛を片手にしながら聴き歌う《シマ唄》は
ゆったりとした時の流れに身をおかせてくれます。
またサンシンと呼ばれる独特の三味線が味を添えていきます。
沖縄は南から伝播した文化の影響で独特の文化圏を形成しています。
《シマ唄》も南方文化のもとで本土とは一線を画した音楽として
育ってきたのではないでしょうか。
《シマ唄》を聴きながら、「音楽と文化」、「絵画と文化」
根底はきっと同質なものだろうと感じています。
“音楽と絵画がおりなすコラボレーションの世界”を
是非とも私の画廊で近いうちに企画してみたいと思います。
果たしてどういうことができるのでしょうか?
何かとても新鮮で面白そうです! 杉江 隆 拝
■新着作品の紹介
1.高山辰雄 「秋静」 (当社HPトップページに掲載中 http://www.gallerysugie.com)
2.吉田善彦 「蘭の花」
3.梅原幸雄 「物思恋」
4.牧進 「洋蘭」
■ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com
1.1万点のオークションデータの公開。
(会員登録して頂くことにより無料でご利用になれます。)
2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)
3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。
4.ファインアート作品の紹介と販売。
5.作品の買取りシステムの紹介。
6.月刊ギャラリーでの当社HPの紹介記事。
7.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。
8.美術館等へのリンクページ。
9.メールマガジン バックナンバーの掲載。
10.注目の展覧会の紹介。
当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。
インターネットの特性を最大限に活かすことにより作品そして情報を提供し、
お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。
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