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◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No46-

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2002.6.21.

 

- 目次 -

1.《Sarah Moon 展!》 

2.《ホームページの内容》

 

皆さん如何お過ごしでしょうか。

サッカーのワールドカップでは日本代表はベスト16で進撃は

止まりましたが、本当に素晴らしい戦いをして、私達に勇気と

希望をプレゼントしてくれたと思います。

 

■《Sarah Moon 展!》 

 

現在、何必館・京都現代美術館では「過ぎゆく時 サラ・ムーン展」が

開催されています。(7月21日まで)

先日私は京都を訪れ、この展覧会を楽しんできました。

 

サラ・ムーンはファションモデルとして世界中で大活躍をしていました。

しかし1970年以後彼女はファション写真家として

“撮られる立場から撮る立場”に華々しく転進を図ったのです。

 

今回の展覧会では初期から最新作までの代表作100点余りが展示されています。

その作品全ては何必館・京都現代美術館のコレクションによって構成されて

います。

 

どの作品も素晴らしかったのですが、私が特に印象に残った作品は

“Xmas in Portugal 1999”そして“Morgan 1983 ” という作品です。

(何必館・京都現代美術館  http://www.kahitsukan.or.jp/ )

 

両作品ともとても不思議な作品で、コラージュなど様々な技法で写真を

加工をしているのかと思っていました。

ところが現実のそのままを撮ってプリントをしたとのことで大変に

驚かせられました。

 

“現実と空想の世界を行き来するような”幻想的であるとともにスリリングな

感覚と魅力を私は感じました。

 

同館には「アンリ・カルティエ・ブレッソン」「ウイリー・ロニス」

「ロベール・ドアノー」の大規模な写真コレクションがあります。

幸運にも同美術館、館長である梶川芳友氏とお話をする機会を持つことが

できました。

 

「杉江君、20世紀は絵画の世紀だったと思うけど、21世紀は写真の世紀に

なると確信するよ!」

 

その氏の言葉が強く私の心に楔を打ち込みました。  杉江 隆拝

 

 

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