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◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No38-

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2001.12.7

 

- 目次 -

 

1.《世界の巨匠10代の作品展!》

2. 「ホームページの内容」

 

 

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皆さん如何お過ごしでしょうか。

街はすっかりクリスマス一色となり、街路のイルミネーションがとても

きれいに輝いています。

師走は一年中でいちばん賑やかで華やかな季節なので、気持ちがとても

ウキウキとしてきます。

何かと忙しい暮れですが、体調に気をつけてお過ごしください!

 

 

《世界の巨匠10代の作品展!》

 

読者の皆さんはご自分が10代の頃に描いた絵をまだお持ちですか?

きっと納戸の奥深くに眠っている方が多いのではないでしょうか。

 

さて、著名な内外の作家たちが10代の頃に描いた作品の展覧会が

大崎ニューシティーにある『O(オー)美術館』で開催されています。

その作家の10代の作品とともに大成後の作品も展示されているので

比較しながら同時に楽しむことができます。

 

「この絵を本当に10代の時に描いたの?」と様々な作家の作品を

見ながら思わず唸ってしまいました。

特に印象に残ったのは「ピカソ」と「伊東深水」の作品です。

 

ピカソが14歳の時に描いた石膏像のデッサンはあまりに完璧で

非のうちどころがないと思います。

(当社HPに掲載 http://www.gallerysugie.com )

当時美術学校の先生をしていたピカソのお父さんがこの絵を見て

驚き、「わが息子に負けた。」といって、それ以来絵を描くのを

あきらめたという話が残っている程です。

ピカソはその正確な写実を基にし、青の時代を経て、キュビズムの

大家として才能を余すことなく開花していきます。

 

一方、伊東深水が15歳のときに描いた「髪」という作品があります。

その絵を会場の遠くから見ていた時には「あれは大成後の作品だな。」

と思っていました。

たぶん伊東深水をよく扱う画商の方でも、少年の時に描かれた作品で

あると、説明されるまではわからないのではないでしょうか。

(当社HPに掲載 http://www.gallerysugie.com )

15歳にして女性のしなやかな仕草と妖艶な雰囲気を表現しており、

その多感な感受性と描写力は並大抵ではありません。

その後、深水は上村松園、鏑木清方と並ぶ近代美人画の大家として

日本画壇に輝かしい足跡を残していきます。

 

展覧会ではその他にも現在活躍している画家・彫刻家・デザイナーの

先生方の作品も展示されているのでとても親しみ易いと思います。

また、作品の魅力と同時に、作家が成長していく過程の“時間性”を

理解することもできる企画です。

 

お子様と一緒にご家族で展覧会を楽しんだ後で、食事でもされると

その話題できっと話が弾むのではないでしょうか!  杉江 隆拝

 

《0美術館 http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/ 》

 

 

■ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com

   

1.1万点のオークションデータの公開。

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2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)

3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。

4.ファインアート作品の紹介と販売。

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6.月刊ギャラリーでの当社HPの紹介記事。

7.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。

8.美術館等へのリンクページ。

9.メールマガジン バックナンバーの掲載。

10.注目の展覧会の紹介。

 

当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。

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お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。

 

 

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