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◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No32-

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2001.7.13.

 

- 目次 -

 

1.≪相場!≫

2.「作家別市場レポート」

3.「最新入手作品」

4.「ホームページの内容」

 

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読者の皆さんいかがお過ごしでしょうか。

梅雨もあけて、いよいよ暑さはこれからが本番ですね。

先日入谷の朝顔市で朝顔を2鉢買ってきました。

毎朝、何色の花が咲いているのか見るのが楽しみで、

とても爽やかな気持ちで一日がスタートできます。

 

■≪相場!≫

 

お客様や会員の方から最近つぎのような事をよく聞かれます。

 

『最近の美術品の相場はどう?』

『バブルの頃から比べるとどのくらい下がっているの?』

『もう買っても大丈夫かな?』

『まだ下がるのかなー!』

『国債が増発されているから何年かしたらすごいインフレになるよね!』

 

その時にはまず当社HPの《作家別市場レポート》を見てもらいます。

(代表的な約30人の作家を分析してバックナンバーに掲載中。)

1990年より現在までの相場の推移を調べるとおよそ次の事がわかります。

 

a.相場が急落している作家の場合には、1990年に100とすると翌年には50、

  そして翌々年の1992年には20となっており、その後は落ち着いています。

b.1997年頃まで毎年10%づつ下がり、最高価格の20%前後までになった後は

  安定して推移しています。

c.現在でも最高価格より20%前後の下げて、そこで安定している作家もいます。

 

上記3パターンの作家を思い返してみますと、

aの作家の場合は、やはりバブルのピーク(1990年)直前に急激に上がった

 作家で、高額の価格がついていた作家が多いと思います。

bの作家の場合は急激に上がったとしても、価格が中間帯に位置していた

 作家だと思います。

cの作家はバブル崩壊後に注目を集め、人気作家となった為に下げを

 経験しなかったのではないでしょうか。

 

そこで皆さんは現在の相場が何年くらい前の水準になっていると想像しますか?

 

私が独立して商売を始めたのが18年前ですが、現在はその当時よりも

安くなっており、感覚的に言うと20年以上前(1980年)の相場に戻っている

と思います。

 

今後の見通しについてはっきりと言うことはできませんが、

“少なくとも底値圏に近づきつつあるのではないでしょうか。”

 

でも大切なことは美術品は価格だけで買うものではありません。

そして同じ作品は決して2点とはない事も事実です。

皆さんが“自分でこれぞと惚れ込んだ作品と出合ったとき。”

その時が本当の意味での≪買い時≫ではないでしょうか。  杉江 隆拝

 

 

■「作家別市場レポート」

 

さて今回のホームページ、市場レポートは「岩沢重夫先生」です。

先生は1927年、大分県に生まれ、堂本印象に師事されました。

現在は日展理事として活発に創作活動をされています。

 

■最新入手作品

 

1.小倉遊亀 「静物」

2.後藤純男 「大和雪景」

3.青木大乗 「果実」

4.木内 克 「裸婦(テラコッタ)」

 

■ ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com

   

1.1万点のオークションデータの公開。

  (会員登録して頂くことにより無料でご利用になれます。)

2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)

3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。

4.ファインアート作品の紹介と販売。

5.作品の買取りシステムの紹介。

6.月刊ギャラリーでの当社HPの紹介記事。

7.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。

8.美術館等へのリンクページ。

9.メールマガジン バックナンバーの掲載。

10.注目の展覧会の紹介。

 

当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。

インターネットの特性を最大限に活かすことにより作品そして情報を提供し、

お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。

 

 

∽∽∽∽∽アートコンサルティング・ギャラリー杉江∽∽∽∽∽

隔 週:金曜日発行 

発 行:(株)ギャラリー杉江

監 修:杉江 隆        

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