◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アートコンサルティング・ギャラリー杉江 - No12-
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2000.9.14
- 目次 -
1.「古代から現代まで!」
2.「作家別市場レポート」
3.「最新入手作品」
4.「今回の推奨作品」
5.「ホームページの内容」
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会員の皆さんいかがお過ごしでしょうか。
残暑は相変わらず厳しいですが、朝夕はだいぶ涼しくなってきましたね。
秋になり、上野公園では素晴らしい展覧会が目白押しで開催されています。
私の画廊は不忍池の近くですので、読者の皆さんが上野の美術館にいらした
ときにはお気軽にお茶でも飲みにいらしてください。
お待ちしています!
■「古代から現代まで!」
9月になり、いろいろな展覧会が開催されていますが、読者の皆さんは
何か面白い展覧会をご覧になりましたでしょうか?
私は 「世界四大文明展 エジプト、メソポタミア、インダス、中国 」
をそれぞれの開催美術館で見てきました。
今回私は「アクセサリー」にとても興味を持ちながら巡ってきました。
人間は紀元前3000年の時代よりネックレスやイヤリングを作って、自分を
飾っていたんだなー、と妙に感心しながら見入ってしまいました。
アクセサリーという共通項を通してそれぞれの文明の感性と特徴を多いに
楽しむことができました。
さて現在、上野の都美術館では「院展」が開催されていますが、これから
10月の「創画会」、11月の「日展」と代表的な展覧会が開催されます。
今回は上記の日本画の団体展についてお話をしたいと思います。
*「日展」
明治時代に文部省が主催した「文展」そして帝国美術院が行った「帝展」の
流れを、昭和21年に受け継ぎ、現在は社団法人日展として
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の五科により開催されています。
東山魁夷(物故)、高山辰雄、奥田元宋などが所属しています。
*「院展」
明治31年に岡倉天心、横山大観らが「文展」「帝展」に抗して
「日本美術院」を創設しました。
大正2年、岡倉天心の死去を機に再興院展として出発し、今年で第85回を
迎えています。
小倉遊亀(物故)、片岡球子、平山郁夫、などが活躍しています。
*「創画会」
昭和23年に山本丘人らを中心にして、戦後の新しい自由な創作活動の発表の
場所として「創造美術」を結成し、「新制作協会」を経て「創画会」となりました。
上村松篁、加山又造らが活躍しています。
以上簡単に概略をお話いたしましたが、やはりその団体の 生い立ち、歴史、
伝統、思想、目的などからそれぞれの作品の傾向と雰囲気は相当に違っています。
冒頭に四大文明展のアクセサリーの話をしましたが、読者の皆さんがテーマを
何かに絞って作品を鑑賞していくと、その共通項と相違点が見えてきて、とても
楽しいのではないでしょうか。
3000年前に文明が生まれてから、私達が生きる現代まで
「美しいものを造りたい! 表現したい! 自分を発露したい!」
「美への憧憬と情熱」は人間の人間たる、生まれ持った本性なのだと
つくづく思い知った今日この頃です。 杉江 隆拝
■「作家別市場レポート」
さて今回のホームページ、市場レポートは「小杉小二郎先生」です。
先生は昭和19年に東京で生まれ、、祖父の小杉放庵、中川一政に師事し、
現在パリに在住、制作を続けられています。
日本洋画の中堅作家として幅広いファンを集め、今後の益々の活躍が期待
されています。
■ 最新入手作品
1.平山郁夫 「フンザの少女」バキスタンの素朴に生きる少女像です。
2.岡 信孝 「ペルシャ壷」 秋海棠と金砂粉のバックが素敵です。
3.橋本明治 「椿」 強い描線と色彩の艶やかな雰囲気です。
4.西田俊英 「東尋坊」 東尋坊の荒々しさが細密に描写されています。
■ 今回の推奨作品
1.アンドレ・ブーリエ「運河の午後」シルクスクリーン
2.ミッシェル・ドラクロワ「ノエル!ノエル!」シルクスクリーン
3.ケリー・ハーレム「スー・ラ・コート」シルクスクリーン
4.佐野せいじ「春かぜ」「夏めく」「秋づく」「冬の日」木版画
5.本荘正彦
1月の花「スイセン」木版画
2月の花「マーガレット」
3月の花「チューリップ」
4月の花「ミヤコワスレ」
5月の花「すずらん」
6月の花「バラ」
7月の花「ユリ」
8月の花「ひまわり」
9月の花「りんどう」
10月の花「ガーベラ」
11月の花「デイジー」
12月の花「カトレア」
月々の花をご用意致しました。
お誕生日プレゼントにいかがでしょうか?
■ ホームページの内容 http://www.gallerysugie.com
1.1万点のオークションデータの公開。
(会員登録して頂くことにより無料でご利用になれます。)
2.作家別市場分析レポート。(バックナンバーも掲載しています。)
3.700点のインテリア絵画の紹介と販売。
4.ファインアート作品の紹介と販売。
5.作品の買取りシステムの紹介。
6.月刊ギャラリーでの当社HPの紹介記事。
7.当社の会社概要、ネットギャラリーの方針等。
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9.メールマガジン バックナンバーの掲載。
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当社は価値ある美術品の「所有する歓び、そして飾る歓び」をお届けします。
インターネットの特性を最大限に活かすことにより作品そして情報を提供し、
お客様のニーズに合ったコンサルティング業務を行って参ります。
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